住む前から、愛着が始まる家づくり
家は、完成した瞬間に「自分たちのもの」になるわけではありません。
本当の意味での愛着は、住む前の時間から、静かに始まっていると私たちは考えています。
バウハウスの家づくりでは、完成した住まいをお渡しすること以上に、その過程にどれだけ想いを重ねられるかを大切にしています。
その取り組みのひとつが、新築時にお施主様に体験していただくDIYです。
道具に触れ、素材を感じ、「ここはどう仕上げようか」とご家族で話しながら進める時間。





決して効率的とは言えませんし、私たちがすべてを仕上げた方が早く、きれいに完成するかもしれません。
それでも私たちは、あえて家づくりに“参加していただく”という選択をしています。
それは、住まいがただの建物ではなく、ご家族の記憶や想いが重なった「場所」になると考えているからです。
自分の手で仕上げた場所は、不思議と目に留まります。

年月が経っても、その時の会話や空気感がふと思い出される。
完璧でなくても、そこには「自分たちの家だ」という確かな実感が残ります。

職人にすべてを任せる家づくりも、もちろん一つの選択です。
しかしバウハウスは、つくる過程に関わることで、暮らしはもっと豊かになると考えています。


完成した家を見て終わりではなく、「この家を建てていた時間」も一緒に思い返せる。
そんな住まいであってほしいと、私たちは願っています。
家づくりは、一生に何度も経験するものではありません。だからこそ、ワクワクしながら参加できる家づくりを、これからも大切にしていきます。
谷分 道彦
実際のDIYの様子については、YouTubeでもご紹介しています。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
▶︎ DIYについて
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